下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号
町では県のプレスリリースを受け、町内の陽性者数を危機管理室職員が把握した後、町内の陽性者数と注意喚起を加え、町ホームページ、メール配信によりお知らせをしております。
町では県のプレスリリースを受け、町内の陽性者数を危機管理室職員が把握した後、町内の陽性者数と注意喚起を加え、町ホームページ、メール配信によりお知らせをしております。
その機能を有効に機能させて、危機管理室、それから産業経済部、建設部、教育委員会等が一体となって取り組んでいただくことが必要だと思いますし、その結果が民間事業者への経営の圧迫ということの軽減にもつながっていくというふうに思っておりますので、ぜひとも一体となった取組をしていただくようにお願いを申し上げまして、次の質問に移らせていただきます。
先日、ホームページ、3月4日付でアップされた情報では、町長がおっしゃっている小さな単位での防災訓練、これはまちづくりおでかけトーク防災ミニ講座ということなのかなと思って今お聞きしたんですけれども、七つの講座が紹介されて、隣近所や町内会、グループなど少人数の集まりでも気軽に開催してほしいと呼びかけられて、その講師は町の危機管理室あるいは防災ネットワークや消防関係者が務められるとされています。
また、危機管理室は危機管理部に名称を改め、同項第8号に加えるものでございますが、分掌する事務には変更はございません。 附則は、施行期日を定めるものでございます。 続いて、議案第100号について御説明申し上げます。
後は全て、危機管理課、危機管理部、危機管理室、全て危機管理がついていますんで、これも検討の中に入れていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。 ◎総務部長(和田泰典君) 御質問にお答えいたします。 まず初めに、防災計画につきましては、やはり、コロナ禍ということで、これも1つの災害という捉え方ができるわけであります。
従来から大雨などの際には危機管理室を中心に情報の収集や、事業課が中心となって災害の発生を防ぐ対応を行っておりますが、情報の受発信の一番のボトルネックに今なっている部分は、情報受信から正確な情報として発信するまでに必要な確認する作業に時間と人手を要してしまう点がございます。
危機管理室の御所見を伺いたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 田中危機管理室長。 ◎危機管理室長(田中真君) 災害時の避難所として利用した場合に、トイレのほうがどうだかということでございますけれども、避難所におけるトイレの確保・管理ガイドラインというものが内閣府のほうから平成28年4月に出されております。
危機管理室では、平成18年7月豪雨災害の伝承のほか、新型コロナウイルス感染症流行下においても各区の自主防災組織が迅速かつ的確に避難所の開設が行えるよう、感染対策を講じた避難所の設置・運営訓練を実施し、地域の防災力・減災力のさらなる強化を図っていくとのことであります。
私どもも危機管理室内で、長野県が発表した濃厚接触者の相関図は、何例目は、何例目の方の濃厚接触者である、そこからまたどういうふうにつながっていったかというのは、分析をしておるところでございますけれども、そういったところ、それがただ家族なのか、職場の同僚であるのか、知人であるのかというところまでは県のほうの発表した内容が全てということになりますので、そういったところまでのものがちょっとできない、そういった
匿名であるゆえに発言しやすくなり、思ったことを何でも言い放つ、公共の安全が脅かされる、危険を生じさせる事案等、爆発物、本市でもありましたが、爆発物騒ぎ等については、特に危機管理室は年中気が休まらない、そういう状況があります。
○議長(湯澤啓次君) 次に、議案第28号について、松下危機管理室次長。 ◎危機管理室次長(松下英喜君) 議案第28号について御説明いたします。 本案は、令和2年度飯田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)案でございまして、歳入歳出予算の補正として、第1条においてそれぞれ449万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,600万7,000円としたいとするものでございます。
◎総務部長(藤澤正君) 今危機管理室で使用をしておりますサーモグラフィーカメラの機能でございますが、サーモグラフィーカメラとAIの顔の認識の組合せができまして、発熱の疑いがある方やマスクの未着用の方も、今容易に判別ができますAIの温度検知器でございます。
今後コロナ禍において特化した組織の設置というのは予定してはおりませんけれども、これは以前にもお話し申し上げましたけれども、コロナ対応のみならず、議員おっしゃるとおり自然災害を含む有事の際には迅速に対応が取れるようということで、新年度に向けまして危機管理室の体制強化には取り組んでいるところでございます。
こちらには危機管理室のほか、市では建設課、農林課、それから消防庶務課、諏訪広域の消防本部、諏訪警察署、諏訪建設事務所、これらの関係職員が共同して参加し、状況の確認とこれからどんなふうにしていくか、その意識合わせを毎年行っているところでございます。 今年度につきましては、4月に2日間、延べ36名が参加し、改めて39か所の確認をさせていただいております。
◆9番(山崎昌伸君) 危機管理室の皆さんのお気持ちはよく分かりますが、その辺がどうやって伝わるかという、そこのところが非常に大事なお話だと思うんですね。 このテーマについては、これまでも度々伺ってまいった中で、御答弁は大抵いつもこれまでに取り組んできたこと、これについて地道な活動を続けて広報活動していきたいと、こういうようなものでした。
防災士と町との連携でございますが、防災ネットワークしもすわの役員会や支部長会には、その都度、危機管理室の職員も参加をいたしまして情報を共有するとともに、防災ネットワークしもすわが行います訓練や会議の会場の手配への協力、区長会と防災ネットワークしもすわとのパイプ役、避難所訓練実施時に町職員の参加など、災害発生時においてもスムーズに連携ができるよう、日頃から顔の見える関係づくりを心がけております。
こちらには危機管理室の所管が入ってございまして、新型コロナウイルス感染症対策本部の事務局をやってございます。これまで法律に基づくもの8回、任意で今日を含めまして21回と、計29回本部会議等を進めてきたところでございます。
現在も全戸配布しておりますけれども、もちろん当然全戸配布する中で、ぜひ地域にも出向いて周知を図ってまいりたいと思いますし、その関係の防災の出前講座、危機管理室において昨年も15回ほど開催をしております。
6月20日に危機管理室の職員が酒気帯び運転で検挙されるという不祥事を起こしました。 新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が解除され、地域経済の立て直しを図ろうとする矢先に、このような事態を起こし、市民の皆様の当市に対する信頼や社会の信用を著しく失墜させたことにつきましては、誠に申し訳なく、心から深くおわびを申し上げます。申し訳ございませんでした。
また、危機管理室には消防無線が広域連合から配備されておりまして、直接連絡できる体制にもあります。各行政区や各区の自主防災組織との連絡手段といたしましては、電話、メール、衛星携帯電話、ファクシミリ、特設公衆電話、アマチュア無線、携帯無線などのほか、平成18年7月豪雨災害の経験から、地域連絡員を配置することによって、確実に連絡できる体制を構築しております。